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2012年1月5日木曜日

『無双OROCHI2』と三菱ディスプレイのタイアップ実施が決定

無双シリーズはコーエーの主力シリーズとしてすっかり定着しましたね。昔は「信長の野望」などを作る事でも有名なメーカーでしたが、万人ウケする無双シリーズを中心にしてゲーム業界での礎を築きました。店頭限定になりますが、立体視できるプロモは是非拝見してみたいです。

店頭にて3Dで視聴できる特別映像が公開!
コーエーテクモゲームスは、三菱電機とタイアップし、本日2011年12月22日に発売となった『無双OROCHI2』のタイアッププロモーションを、三菱電機の3D対応ディスプレイにて実施する。
本タイアップでは、3D対応ゲームである『無双OROCHI2』の特別映像を、三菱電機のワイド液晶ディスプレイ“RDT233WX-3D(BK)”にて鑑賞できるもの。このディスプレイは、偏光方式3D と新・超解像技術“ギガクリア・エンジンII”で、くっきり明るい3D映像を体感できるという。映像は本タイアップオリジナルの内容となり、12月下旬より随時主要家電量販店のディスプレイ売り場にて放映予定。「多くの方に店頭にて本映像をご視聴いただき、『無双OROCHI2』および三菱ディスプレイの魅力を感じていただければと考えております」(リリースより)とのこと。

2011年12月30日金曜日

VS、3DS ゲーム市場の起爆剤なるか 「PSヴィータ」発売

初日の販売台数が、店頭と予約の二つを合わせて日本で70万台の販売を記録しましたが、海外での携帯ゲームの関心も高く、なんと全世界で7000万台を売り上げたそうです。しかし、現在出ているソフトだけでは少々心もとない感じがするので、早急に新しいソフトの開発が急がれます。

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は17日、新型携帯ゲーム機「プレイステーションVita(PSヴィータ)」を発売した。世界で7千万台以上を販売した「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の後継機で、SCEとしては7年ぶりの携帯ゲーム機発売だ。ライバルの任天堂も主力機でてこ入れを図っている。この冬のクリスマス商戦は両社が真正面からぶつかる「史上最大のゲーム戦争」の様相を呈しており、低迷するゲーム機市場を刺激しそうだ。
PSヴィータは映像や使い方などに特徴を持たせた。タッチパネルには高精細な映像をみられる5インチの有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を採用。触れて操作するタッチパッドを本体の背面にも配置した。本体の傾きや加速度を感知するセンサーとともに、ボタンを押すだけでなく、幅広い使い方ができる。
通信機能も無線LAN通信対応の機種(2万4980円)と、携帯電話回線も使える3G対応モデル(2万9980円)の2種類を準備し、消費者が使いやすい方を選べるようにした。
発売初日は家電量販店や専門店に多くの人が訪れ、東京・秋葉原では約600人が行列をつくった店もあった。東京・渋谷の販売店では平井一夫ソニー副社長兼SCE会長が「究極の携帯機」と胸を張った。
とりわけ通信機能の充実ぶりは目立つ。業界関係者の一人は「ソニーが配信サービス型に事業の軸足を転換しようとしている表れだ」と分析する。すでに「3Gモデルは人気が高いようだ」(アンドリュー・ハウスSCE社長)と手応えも感じ始めている。
一方、「ニンテンドー3DS」で迎え撃つ任天堂は8月に本体価格を1万円引き下げた。11月からは「スーパーマリオ3Dランド」「マリオカート7」「モンスターハンター3(トライ)G」など人気のソフトを続々と発売し、それぞれ40万~60万本超(11日時点、ゲーム雑誌出版のエンターブレイン調べ)を売るヒットとなった。
あわせて3DS本体も12月5日からの1週間で37万8千台を売り上げ、2月の発売以来最高を記録した。
ただ、ゲーム機市場はピーク時から2千億円以上も縮み、ゲーム機時代の終わりもささやかれている。ゲーム業界では、今冬の両者の販売が市場の先行きを左右するとみている。

2011年11月25日金曜日

iPad、米国の子どもが一番欲しいクリスマスプレゼントに

iPodではなくてPadの方が人気という事がすこし意外でした。様々なアプリやゲーム会社が参入してきた事によって、今では携帯ゲーム機よりもリアルな画面!?というソフトまで出回っているようですね。普通のゲームソフトと違って、ダウンロード料金はかなり安いということも後々のことを子供が考えたからということが人気の理由なんじゃないでしょうか。

米国の6~12歳の子どもの44%がiPadをクリスマスに欲しがっている。米調査会社のNielsenが11月17日(現地時間)に発表した「向こう6カ月中に欲しい消費家電」調査結果によると、子どもの間でも米AppleのiOS端末がゲーム専用端末より人気があるようだ。
iPadは2010年の同様の調査でもトップだったが、前年(31%)よりさらに人気が集中した。2位はiPod touch、3位がiPhoneと、Apple製品が上位を独占した。iPadの価格は449ドルから、iPod touchは199ドルからだ。ゲーム専用端末としては任天堂のNinendo 3DSが6位でトップ。米MicrosoftのKinect for Xbox 360が7位でこれに続く。
13歳以上でもやはりiPadがトップ(24%)だった。昨年はPCがトップで、iPadは4位だった。昨年は5位以内に入っていなかった電子書籍リーダーがPCと並ぶ2位になった。なお、この調査は10月に実施されており、米Amazon.comのKindle Fireは9月に発表はされているものの、発売は11月だ。
この調査は、2011年10月に米国在住の3000人を対象に実施された。

2011年11月24日木曜日

迫力の大画面HMDの人気沸騰モバイル型で便利

友人が最初に発売されたときにソニーのヘッドマウントディスプレイを購入していましたが、実際に使わせてもらうと大型のテレビの画面とは比べ物にならない迫力がありました!FPSをこの画面を見ながらすると、さながら本物の戦場にいるかのようです。

大きなサングラス?ゴーグル?セットすると眼前に迫力のある大画面が広がる。画像を独り占めにできる映像機器、ヘッドマウントディスプレー(HMD)に新商品が相次いで登場し、大きな話題を呼んでいる。25日にはシースルー機能を搭載したモバイル型が発売され、いつでもどこでも楽しめると、人気にさらなる拍車がかけられそうだ。
HMDは眼鏡のように着用する映像表示装置。3D(立体)映像にも対応し、視線を遠くに向けるに従って感じられる画像の大きさが拡大して、部屋の広さなどに関係なく、映画館で見ているかのような感覚が味わえる。
セイコーエプソンが25日から販売する「MOVERIO(モベリオ)BT-100」は、シースルータイプの眼鏡型HMD。映像を見ながら周囲の状況が確認できる。仮想画面サイズは20メートル先に320インチ型相当で、専用端末に米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド2・2」を採用。ネット上のコンテンツも表示でき、最大6時間の連続視聴を実現した。
HMDは据え付け型が主流だが、屋外や公共交通機関での移動中にも使用できるのが特長だ。
徳島文理大で映像情報メディアの研究を行う福田京平教授は「モバイルという機動性に可能性を感じます。デザイン性も重要な要素です」と指摘する。
市場想定価格は5万円台後半。エプソン販売の中野修義販売推進本部長は「国内シェアの40%を目指したい」とし、販売目標台数は1年間で約1万台。HMDは一部の愛好家向けという傾向があり、日本能率協会総合研究所の調べでは、ここ数年は年間販売台数が600台から800台。エプソンの高い目標設定の背景には、HMDとして前例のない売れ行きを示すソニーの新製品の存在がある。
ソニーが11日から販売を開始した「HMZ-T1」は、有機EL(電気発光)パネルを搭載した3D対応HMD。ゲームとの対応にも優れ、東京、名古屋、大阪でのデモ展示には9月の発表から長蛇の列が続いた。価格は6万円前後で、東京・秋葉原の家電量販店では、9月末の段階で1店舗に1000件に迫る予約が寄せられたという。
家電量販店のビックカメラでは「HMDとしてこれまでにない反響。商品のお渡しが来年1月以降までお待ちいだたく状況です」。ソニー広報部も「3Dコンテンツの普及とタイミングも合い、予想をはるかに上回る盛り上がり」という。
IT・家電ジャーナリストの安蔵(あんぞう)靖志さんはHMDの人気沸騰を次のように分析する。
「家族で共有するものだったテレビがパーソナルなものになり、価格や装着のしやすさが改善したHMDが、一部のマニア向け製品からパーソナル向け映像機器になりました。ソニーとエプソンで違うタイプを出すことでユーザーのニーズを喚起できると思います」
HMDはビジネス分野での応用も期待されるが、電子音楽の旗手で、映像作品との融合にも取り組む作曲家の渋谷慶一郎さんも、新しい可能性を指摘する。
「モバイルという機能によって、より便利で親密なツールになっています。音楽や映像などで空間に作品を構築するインスタレーションにも活躍が期待できます。モバイル型MHDは場所や時間が特定されたサイトスペシフィックなアートをどこにいても楽しめるものにすると思います」

2011年11月20日日曜日

『ファイナルファンタジーXIII-2』と東芝の液晶テレビ<レグザ>が共同プロモーションを展開

テレビとコラボしてゲームソフトのプロモが製作されるなんて、これまでになかったことじゃないでしょうか?最近はちょっと勢いが衰え始めているFFシリーズの復活のきっかけになるといいですね。

家電量販店などで展開されているレグザでオープニング映像が世界初公開
 スクウェア・エニックスから2011年12月15日に発売予定のプレイステーション3、およびXbox 360用ソフト『ファイナルファンタジーXIII-2』と東芝の液晶テレビレグザとの共同プロモーション展開が決定した。
 本プロモーションでは、レグザの超解像技術を採用した高精細な映像表現力により、『ファイナルファンタジーXIII-2』のゲーム映像をよりハイクオリティな映像で楽しめるようさまざまな取り組みが実施されるという。キャンペーン展開の詳細については、店頭や公式サイトにて随時公開される。
以下、リリースより抜粋。
世界初公開となるFINAL FANTASY XIII-2のオープニング映像を公開!
家電量販店などで展開されている<レグザ>を使用して、FINAL FANTASY XIII-2のオープニング映像から約2分半ほどにまとめた店頭プロモーション映像を公開いたします。
FINAL FANTASY XIII-2最適化画質を設定!
FINAL FANTASY XIII-2をより高画質・ハイクオリティでお楽しみ頂けるように<レグザ>の技術開発チームの協力により、<レグザ>で遊ぶ際の最適な画質を検証し、数値化して公式ホームページやキャンペーンサイトにて公開いたします。
共同キャンペーンサイトの立ち上げ
店頭プロモーション映像、最適化画質についての詳細をご紹介するキャンペーンサイトを立ち上げます。最適化画質の設定値もこちらのキャンペーンサイトにて随時公開してまいります。また、プレゼントキャンペーンも実施いたします。キャンペーンにご応募頂いた方々への素敵なプレゼントを準備中ですのでご期待ください。

2011年11月9日水曜日

KinectのWindows向け商用プログラムが来年度から始動

日本版のフォーラムが終了してしまったようですが、これからXBOX360はどのような展開をしていくのでしょうか?ユーザーの一人である自分としては、これからの動向に注目していきたいです。

まもなく発売から1周年を迎えるMicrosoftのXbox 360向けモーションセンサーKinectですが、Microsoftは同機器をWindowsで利用する商用プログラムが2012年初頭から利用可能となる事を明らかにしました。
今年6月にはWindows向けKinect開発キット“Kinect for Windows SDK”のベータ版が公開されていましたが、それ以来トヨタなどの有名企業を含む200社以上からオファーがあったのだそうです。なおMicrosoftはKinect for Windowsをゲーム分野以外で利用する事を計画しており、冒頭に掲載したトレイラーでは教育や医療など、様々な分野での利用方法を示しています。
今年3月の時点で販売台数1,000万台以上、また「世界で最も速く売れた家電機器」としてギネス・ワールド・レコードにも登録されたKinectは、新たな分野への進出で更なる前進を見せるのではないでしょうか。

2011年8月17日水曜日

Xbox LIVE 人気ランキング(2011年6月15日~6月28日)

ポイントカードを買わないとオンラインで遊べないところがネックになっていますが、PCやPS3のオンライン環境と比べると、ラグが少な目というところが有料の質が生きている気がします。

ご無沙汰しておりました! Xbox LIVEのランキングをお届けします。今回紹介するのは、2012年6月26日~22日、2022年6月22日~28日の2週間分。Xbox LIVE アーケードタイトルはSNKプレイモアの『トラブル☆ウィッチーズ ねぉ!』が人気。KONAMIの『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』がそれに続いている。セッションユーザー数やマルチプレイユニークユーザー数は、『モンスターハンター フロンティア オンライン』や『コール オブ デューティ ブラックオプス』が相変わらずの人気だ。
★マルチプレイユニークユーザー数ランキング★(2022年6月22日~6月28日)順位前回タイトル名発売元ソフトの発売(配信)日22モンスターハンター フロンティア オンラインカプコン2020年6月24日22コール オブ デューティ ブラックオプススクウェア・エニックス2020年22月28日、12月26日33スーパーストリートファイターIVカプコン2020年4月28日44コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2スクウェア・エニックス2009年22月20日66バトルフィールド:バッドカンパニー2エレクトロニック・アーツ2020年3月22日66ブレイブルー コンティニュアムシフトアークシステムワークス2020年7月2日78レフト 4 デッド 2エレクトロニック・アーツ2009年12月29日87悪魔城ドラキュラ Harmony of DespairKONAMI2020年8月4日920FIFA 22 ワールドクラスサッカーエレクトロニック・アーツ2010年10月22日209コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェアアクティビジョン2007年12月27日
★Zuneビデオランキング★(2022年6月26日~6月22日)順位前回タイトル名作品提供会社価格(MSP)22劇場版 ブレイク ブレイド 第六章「慟哭ノ砦」バンダイ チャンネル6202―サウスパーク 無修正動画版ワーナー・ブラザーズ22032アンストッパブル20世紀フォックス4204―アイ・アム・レジェンドワーナー・ブラザーズ34067シュレック フォーエバーパラマウント・ピクチャーズ42063ロビン・フッドユニバーサル・ピクチャーズ4207―劇場版 ブレイク ブレイド 第五章「死線ノ涯」バンダイ チャンネル62086ランド・オブ・ザ・デッドユニバーサル・ピクチャーズ34094ディパーテッドワーナー・ブラザーズ34020―蝋人形の館ワーナー・ブラザーズ220

2011年8月16日火曜日

キャンペーン目当てで中古狙いがお得?3DS混迷する戦略の行き先

安くなって3D機能も楽しめるからという簡単なお話ではないところが、企画側の裏をかいて動いていますね。正直立体的に見れなくてもいいよと考えている人は結構多いのかもしれません。

任天堂は11日、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の値下げ販売を始める。従来の2万5000円から1万円安い1万5000円とし、販売をテコ入れする。家電量販店の予約販売の申し込みもあり、値下げ効果による売り上げ増加に期待をかけている。
家電量販店大手のビックカメラは、任天堂が値下げを発表した翌日の先月29日、店頭とインターネットで予約販売を受け付け。担当者は「予想以上に好調に動いている」と話す。上新電機も予約が相次ぎ、「かなりの手応えがある」と話す。
また、量販店の店頭では、値下げする3DSより、先行のDSシリーズが高くなる逆転現象も起きている。「どうせ買うなら安い方にしようという動きが出てくる」(大手家電量販店)と、3DSへの誘導になると期待する。
一方、中古販売が値下げする新品の売れ行きに影響を及ぼす可能性も出ている。
中古書販売チェーン大手のブックオフコーポレーションは先月29日、販売価格を2万円前後から1万3950円に引き下げた。以前の買い取り価格より安く、赤字販売だが、1日の売上台数は値下げ前に比べて4倍に増えた。購入者の目当ては、値下げ前の購入者特典であるゲームソフト20タイトルの無償配信だ。中古品でも10日午後11時59分までに登録すれば対象となる。中古店で眠っていた本体が市場に出回り、ソフト購入のきっかけとなる半面、値下げする新品の需要を食う可能性もある。

2011年8月13日土曜日

3DSをネット接続で1万円分のソフトをゲット!

売れ行きの伸び悩んでいた3DSの起死回生策として25000円から15000円に大幅値下げしましたが、今までに購入したユーザーの反発を防ぐために3DSをネットに接続するだけで1万円分のソフトを入手できるというイベントが行われているそうです。携帯ゲームの本体としては15000円は破格で、同価格帯にPSPがあるということで意識した値段設定になっているみたいです。

先日発表されたニンテンドー3DSの値下げと、それに伴う値下げ以前に購入したユーザーに対するキャンペーン「アンバサダー・プログラム」。この記事ではネット接続を要する「アンバサダー・プログラム」に参加するための簡単な方法をご紹介します。
2011年8月10日以前にニンテンドー3DSを購入したユーザーに対して、値下げ分となる約1万円分を特別なゲームソフトによって保障するキャンペーンです。年末までに配信が予定されているファミコンのバーチャルコンソールや、配信未定のゲームボーイアドバンスのバーチャルコンソールを10本ずつ計20本受け取ることができます。ファミコンは正式リリースよりも大幅に早い9月1日から受け取ることができ、年内に受け取れる予定のゲームボーイアドバンスに至っては、今回挙がっているタイトルについては今後一般配信予定もないそうです。3DS早期購入者は二度とないこの機会にぜひ20本のソフトを受け取りましょう。

2011年3月12日土曜日

“Xbox 360 Kinect センサー”の販売台数が1000万台を突破、史上最速の販売を記録した家電製品としてギネス世界記録に

Wiiの2番煎じ的なものだと思っていましたが、これだけの数が売れているのはすごいことです。XBOXの本体自体は日本ではあまり馴染みがありませんが、国外での需要があるんでしょうね。

米・マイクロソフト コーポレーションは、2011年3月10日、“Xbox 360 Kinect センサー”の販売台数が1000万台を突破したことを発表した。あわせて、“Xbox 360 Kinect センサー”が史上最速の販売を記録した家電製品としてギネス世界記録に認定されたことも明らかに。
ギネス・ワールド・レコーズ(国内名称:ギネス世界記録)は、“Xbox 360 Kinect センサー”が2010年 11月4日~2011年1月3日までの60日間で累計販売台数800万台(1日あたり平均13万3333台) に到達し、史上最速の販売を記録した家電製品として、正式に認定したことを発表。この記録認定は、2011年1月4日に北米で発売された“Guinness World Records 2011 Gamer's Edition”に記載されている。この件に関して、ギネス・ワールド・レコーズのゲーム担当記者である、ガズ・ディーブス氏は、以下の通りコメントしている。
「この販売数がすべてを物語っています。独自の調査によると、60日間でこれほどの販売を誇った製品はほかにはありません。ゲームという分野の強みを考慮しても、この記録は驚異的な結果です」(ガズ・ディーブス氏)
これまでにない新しいゲームシステムということで注目を集めるKinectだが、販売台数を見る限りでは、世界中のユーザーから着実に支持されているようだ。

2011年2月28日月曜日

ニンテンドー3DS発売! 新感覚の“遊び”を問われるソフトメーカー

3DS用のストⅣの画面を見たんですが、自分視点?見たくなってて、あれはやりづらそうです。本体も思ったより売れていないらしくて、転売屋さんが買った分がオークションでいっぱい余っているみたいですね。
「Wii」「PlayStation3」「Xbox 360」など、据え置き型のハイエンドゲーム機戦争が一段落したゲーム業界。次なる合戦場は、携帯ゲーム機マーケットだ。1月末にはソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)も、PSPの後継機種となる開発コードネーム「Next Generation Portable」(NGP)を発表。国内2大携帯ゲームプラットフォームの直接対決は、ゲームファンのみならず、様々な方面から注目を集めている。
特に、国民的携帯ゲーム機とも言える「ニンテンドーDS」資産を引き継ぐ3DSの動向は、具体的な詳細がまだ見えないNGPの今後の展開にも大きく影響するはずだ。まずは、ニンテンドー3DSがユーザーにどう受け入れられるのか――携帯ゲーム機市場が盛り上がるかのカギは、3DSが握っていると思っていいだろう。
さて、そのニンテンドー3DS。最大の特長は、ゲーム専用機で初めて、メガネを使わずに3D映像を見られる“裸眼3D”を実現したことにある。人気グループ嵐をフィーチャーしたテレビCMの大量投下、主要都市でのユーザー体験会の精力的実施など、任天堂サイドも裸眼3Dでゲームをすることの新規性のアピールに余念はない。
3DSで実現される“3Dゲーム”。それは大きな魅力であり、発売前の予約状況も好調だった。初回の出荷台数は国内40万台とも言われており、年内には数百万台の出荷を見込んでいると噂される。アクティブなゲームファン、コアなゲームユーザーは、嬉々としてこの新体験を受け入れているとみていいだろう。
大手ゲームメーカーがソフト開発への参入を表明している安心感も好調な滑り出しの下支えとなっている。DS時代からの人気大作タイトルの発売も予想される。裸眼3Dに対応した画面は高細密化し、ダブルスクリーンとタッチスクリーンの軽快な操作性も備わった。DSソフトとの互換性もあり、DSからのお得な“上乗せ感”が高い。「少し高いけど、これなら許せるか」と思わせる2万5000円という絶妙な価格設定を実現しているのも、任天堂らしい戦略。これまでのDSユーザーの買い換え欲求を、素直に喚起している。
だが、その“上乗せ感”の筆頭となる裸眼3Dが、今後の3DSマーケティングでの懸案事項となるのでは? と見る業界関係者は少なくない。確かにゲームの裸眼3D化はインパクト大だ。実際に3DS専用ソフトを体験すると、思わず「おおっ!」と声を挙げてしまうほど、初見の驚きがある。しかし携帯ゲーム機でも、今では3Dオブジェクトの表示が当たり前となっているゲームというメディアでは、ユーザーも3D映像に慣れるのは早い。インパクトは、予想以上に早く薄れる可能性がある。
裸眼3D映像から得られる没入感への慣れは悪いことではないが、3DSの映像は目にも刺激が強い。任天堂が自ら、3D映像が与える6歳以下の子供への視覚成長への影響について注意を促しているほどだ。『リッジレーサー3D』(バンダイナムコゲームス)のような激しい動きとスピード感のあるゲームほど疲労を感じるのも確か。3DSは専用タイトルでも2D画面に切り替えが可能なので、3Dを一通り体験した後は、疲れないように2D画面で遊べばいい。だが、それではわざわざ3DSを買う必然性も薄れてしまう。
では、3DSが本当の意味でゲームに与えるインパクト、発展する可能性はどこにあるのか。それは、裸眼3Dディスプレイ以外で搭載された多くの付加機能ではないか。
今回、3DSには「ニンテンドー3DSカメラ」「ARゲームズ」「ニンテンドー3DSサウンド」「Miiスタジオ」など多数の内蔵ソフトが用意されている。特に目を惹くのはAR(拡張現実)への対応だ。「ARゲームズ」では、本体に同梱された6枚の「ARカード」を内蔵3Dカメラで読み込むことで、目の前にはいないはずのキャラクターやオブジェクトが3Dで登場する。本体を動かすと内蔵モーションセンサー&ジャイロセンサーが働き、そのキャラクターが動くミニゲームが楽しめる。新鮮な操作感とAR表示のクオリティーの高さは大きな魅力。3DSソフト開発において、これまでにない斬新なゲームデザインを生み出すきっかけにもなりそうだ。
通信機能の強化も見逃せないポイントだ。DSで『ドラゴンクエストIX星空の守り人』(スクウェア・エニックス)の爆発的ヒットにも貢献した“すれちがい通信“を強化(3DSでは、複数タイトルのすれちがい通信が常時可能)。無線LANアクセスポイントを自動検索して新情報などを取り込める“いつのまにか通信”も新搭載している。AR機能と並んで、これまでの携帯ゲーム機にはなかった新たな“遊び”を実現し、既存ゲームの遊びの幅をさらに広げる可能性が、3DSには満ちている。
3DSは、我々の想像以上に遊べる、ガジェット感あふれるマシンなのだ。問題は、これらの新機能をゲームの作り手がどう上手く活用するか。これまでの任天堂ゲーム機を振り返ってみると、その機能をうまく活用したゲームソフトは、任天堂が発売したタイトルが中心であると言ってもよいほど。3DSのガジェット感を、サードパーティーがどこまで本気で遊べるか。機能を使い切って、面白くて新しいゲームを作れるか。その意味でも3DSは、これまで以上に新感覚の“遊び”の発想を問われるゲーム機と言える。
ニンテンドー3DSがDS並に巨大マーケットを形成できるかを占う上で、もう一つ注目しなければならないのが、ソフトラインアップのインパクトだ。日本国内でローンチタイトルとして用意されたのは8作品。『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』(カプコン)、『Winning Eleven 3DSoccer』(KONAMI)、『戦国無双 Chronicle』(コーエーテクモ)など、サードパーティーの有名シリーズ最新作が顔をそろえている。
ただ正直、DSファミリーとして引き継ぐべきボリュームゾーンであるライトユーザーが手を出すには敷居が高い。アクティブなゲームファンにとっては目新しさがない。3月にはさらに14本のタイトルが発売されるが、「これがあるから3DSを買わなきゃ!」と思わせる驚き、万人が欲しがる大作に欠けた感もある。
ゲーム機の売り上げを左右するのはやはり、そのハードでしか遊べない画期的なキラータイトルだ。今後、超人気シリーズ作品の『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』(任天堂)や『STARFOX64 3D』を筆頭に、世界的人気の『バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D』(カプコン)、『METAL GEAR SOLID SNAKE EATER』(KONAMI)などの大作が今後発売される見込み。DSファミリーでいえば、開発が進んでいるとみられる『ポケットモンスターシリーズ』(ポケモン)や国民的RPG『ドラゴンクエストシリーズ』(スクウェア・エニックス)などにも期待が集まる。しかしいずれのタイトルも発売時期などの詳細は未発表だ。3DSが売り上げ的にもゲームマシンとしての魅力でも本気で真価を発揮するには、今しばらく時間が掛かるとみる関係者が多いのには、こうした背景もある。