2011年3月2日水曜日

三洋、中国・上海にエネループ専門店をオープン

中国って日本を毛嫌いしている割には、日本製の電化製品とか好きですよね~。

三洋電機は、中国上海に、同社のニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」専門店を3月1日にオープンした。
エネループは、繰り返し充電して使用可能なニッケル水素電池。2005年の発売以来、世界での累計出荷数量は1億5,000万個を超え(2010年12月末時点)、中国でも2009年7月より販売を開始している。
同社によると、現地の販売店やユーザーには日本ブランドの人気が高く、エネループだけでなく、モバイル機器を充電できる「eneloop boosterシリーズ」や充電式カイロ「eneloop kairo」等、エネループ関連商品「eneloop universe products」にも関心が高く、エネループブランドの商品を一同に紹介する専門店をオープンしたという。
今回上海にオープンしたエネループ専門店は、中国国内で3店舗目。ほかに沿岸部の蘇州に1号店、上海に2号店がある。2店舗での高い反響を受けて、今回、上海のIT関連商品のショッピングモール「Buynow(バイナウ)」内に3店舗目をオープンするに至ったという。
取扱商品は、エネループのほか、8色ラメ入りカラーパック「eneloop tones glitter」、簡易バッテリーチェッカー「eneloopy」、「eneloop mobile booster」、懐中電灯にもなるインテリアライト「eneloop lamp」、「eneloop kairo」などがある。

ユニティ、“世界最高クラスの明るさ”のLED電球

僕も学校のクラスでは明るいほうだと自負しています!でもおバカっぽいって言われることが多いかな。

ユニティは、“世界最高クラスの明るさ”を謳うLED電球「XLEDIA(エクスレディア)X15」シリーズを、3月1日に発売した。昼白色タイプと電球色タイプの2種類が用意され、価格はオープンプライス。店頭予想価格はいずれも6,980円前後。

全光束が昼白色タイプで1,300lm、電球色タイプで1,000lmと、高い全光束が特徴のE26口金用LED電球。直下照度は、前者は白熱電球200W形相当、後者は160W形相当という。同社では昼白色タイプについて“世界最高クラスの明るさ”としており、また電球色タイプで1,000lmを越えたことについては“世界初”としている。
また、定格寿命は40,000時間の長寿命。1日8時間の使用で、約13年取り替えが不要という。長寿命の理由として同社では、LED電球から発生する熱を効率的に放出する技術「TTR(TunnelingThermalResistance)」を採用したことを挙げている。
保障期間は3年間。欧米の安全基準をクリアしているため、電波障害の心配もないという。調光器・密閉型器具には使用できない。
同社ではX15シリーズについて「LED電球は暗い」という印象を払拭するとしている。また用途としては、ロビーやエントランスなど施設・設備での用途を挙げている。
下位モデルとして、全光束が昼白色タイプで1,100lm、電球色タイプで820lmの「X13」シリーズも同時に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5,980円前後。
X13シリーズは、X15シリーズよりも明るさを抑えた一方、定格寿命が50,000時間と長持ちする点が特徴。1日8時間使用した場合、約17年取り替えが不要という。直下照度は、昼白色タイプが白熱電球180W形相当、電球色タイプは140W形相当。調光器・密閉型器具には使用できない。

三菱電機、“業界最大”庫内容量645Lの冷蔵庫

この業界最大という売り文句も、来年になったら別のメーカーが追い抜いちゃうんだろうな~。だってそうやって切磋琢磨しあって技術は磨かれていくんですから!

三菱電機は、“大容量No.1”を謳う庫内容量645Lの大型冷蔵庫「光ビッグMR-Z65S」を、3月5日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は37万円前後。

421Lの冷蔵室を本体上部に、224Lの冷蔵室を下部に備えた、庫内容量645Lの大型冷蔵庫。三菱電機では、容量について“大容量No.1”を謳っている。
冷蔵室には、野菜や果物など、ニオイ移りの気になる食品を収納する「マルチフレッシュコーナー」100Lを、正面左側に搭載。棚には汚れが簡単に拭き取れるという「強化ガラスシェルフ」を採用する。
冷蔵室には、マイナス7度のソフト冷凍で食品が切り分けやすい「切れちゃう冷凍」、ごはんやカレーなど熱いものも急速に冷凍する「熱いまま冷凍」、食品を芯から凍らせて水分の損失を防ぐ「光パワー瞬冷凍」などの機能を備える。光パワー瞬冷凍は、赤外線センサー「光ムーブアイ」で食品表面の温度を見張るため、霜付きや冷凍焼けなどが防げるという。
このほか、“光ビッグ”シリーズならではの機能も搭載。冷蔵庫内の細菌やニオイ成分をフィルターで捕え、LEDの光を照射して除去する「光エア除菌・脱臭」、野菜室に光を放って栄養価をアップする「光ビタミンUP野菜室」、水の雑菌やカルキを分解し、キレイな氷を作る「光クリア清水」も用意されている。
従来モデル「MR-Z65R」からは、チルド室に半解凍やあら熱取り、急速冷凍ができる「快速チルド」機能を追加。本体カラーも変更され、従来はクリスタルブルーとクリスタルホワイトだったが、本製品ではクリスタルオニキスとクリスタルホワイトの2色となる。
本体サイズは805×728×1,821mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は111kg。運転音は約14dB。年間消費電力量は440kWh/年。2006年の省エネ基準達成率は145%。エコポイント制度の対象商品となる。

東レの電動歯ブラシ用充電器で発熱・変形、約8万台を無償交換へ

八万台近くも不良品作っちゃって、これを企画した人は確実にクビが飛びますね。製造前のテストのときに気付いておけばいいものを。

東レインターナショナルと朝日医理科は、両社が製造・販売した電動歯ブラシ「ウルティマフレッシュ」の充電器で、部品の発熱、変形が発生したと発表。ユーザーに使用中止を呼びかけるとともに、対象の充電器を回収、無償で交換する。
交換の対象となるのは、朝日医理科が2004年から2006年に製造し、東レアイリーブ(現在の東レインターナショナル)が2004年から2009年まで販売した超音波式歯ブラシ「ウルティマフレッシュ UT-270」および「ウルティマフレッシュEX UT-271」に付属する充電器。これまでに4件の発熱・変形が発生しており、原因としては充電器内部に水が入り、電子回路がショートしたことが推定されるという。現時点で事故に至ったケースはないものの、万が一の事故を防ぐため、充電器を回収、無償で交換するとしている。対象台数は79,530台。
両社では対象製品のユーザーに対し、直ちに充電器の電源プラグをコンセプトから抜いて使用を中止し、ホームページで公開されているウルティマのコールセンターへ電話連絡を呼びかけている。
なお、上記2機種以外の「ウルティマ」については、不具合がないことを確認しているという。

2011年3月1日火曜日

パナソニック、“世界最高水準”変換効率17.9%の住宅用太陽光発電システム

ウチの屋根にもこれ10個くらい欲しいな~、17万くらいするけど、何年使えば採算がとれるのやら。

パナソニック電工は、モジュール変換効率17.9%の住宅用太陽光発電システム「HIT230シリーズ」を4月1日より発売する。希望小売価格は166,950円(1枚・工事費別)。
パナソニックの住宅用太陽光発電システム「HITシリーズ」は、半導体の上下を不純物の少ない「アモルファスシリコン層」で挟み込むことにより、発電ロスを抑え、変換効率が高い点が特徴。
新シリーズのHIT230では、発電ロスを抑えた「高品質セル」の採用により、モジュール変換効率17.9%、公称最大出力230Wを実現している。同社によると、これらの性能は世界最高水準の品質に当たるという。
高品質セルでは、電流の流れる距離を短くし、抵抗ロスを低減するため、1枚のセルあたりのタブ(発電した電気を取り出す金属線)を3本とし、タブの間隔を短縮した。さらに、出力向上を目指し、タブを従来より細くして、受光面積を拡大している。
セル表面には光の反射や乱射を防ぐ低反射ガラスを採用し、セル内部に従来より多くの太陽光を取り込めるようになったという。
本体サイズは1,580×812×35mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は15kg。
同社では、変換効率の高いHIT太陽光発電システムを選ぶことで、設置の際の省スペースにもつながり、重量も軽くできるため、屋根や建物への負担を減らすことができるとしている。同社が1月に発売した「多結晶154シリーズ」と比較した場合、3.69kWの発電量を得るのに必要なモジュールは24枚、1kW当たりの重量は約132kgなのに対して、HIT230シリーズでは枚数は16枚、1kW当たりの重量は約97kgと、約26%重量を軽減できるとしている。
また、毎日の発電量、売電/買電量、電気料金の概算などが確認できる「ワイヤレスエネルギーモニタ」も同時発売する。希望小売価格は70,350円。
配線工事不要で、場所を選ばずに設置できるワイヤレスタイプのモニタ。住宅分電盤と接続している「ワイヤレス電力検出ユニット」から、約80mの距離までデータの受信ができるので、リビングや寝室など様々な場所で使用できるという。
また、エコキュートでの使用湯量や、省エネ達成度なども表示できる。これらのデータは、SDカード経由でパソコンに接続することで、グラフ化してわかりやすく管理できる。

電動歯ブラシ販売215万台めざすパナソニック

知り合いに全然歯を磨かない人がいるので、こういう道具を使ってくれるといいんだけどな~。

昼食後に職場などで歯磨きをする“ランチ磨き”の習慣が急速に広がっており、携帯用電動歯ブラシ「ポケットドルツ」で市場を牽引(けんいん)してきた国内首位のパナソニックは、携帯用以外も含む電動歯ブラシ「ドルツ」の平成23年度の販売台数を前年度比約2割増の215万台に引き上げることにした。

同社によると、21年度までの電動歯ブラシ全体の国内市場は220万台前後の規模で推移していたが、22年4月に発売したポケットドルツが大ヒット。実勢価格は4千円前後だが、すでに150万台以上も売れ、今年度の市場規模は前年度の1・8倍となる約400万台になる見込みだ。
ポケットドルツは、カラフルな化粧品のような外観のうえ、長さ16センチと化粧ポーチにも収まる。「女性中心に人気」(大手家電量販店)になり、外出先での歯磨き習慣を後押しした。

圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」 おいしさの原点追求

お金を使わないようにお弁当作る人も増えているけど、こんなに高い炊飯器買ったら元も子もないですね~。

内食ブームや本物志向の高まりでこのところ人気を集める5万円を超える高級炊飯器。出荷数で炊飯器全体の約10%、金額では約25%を占める。炊飯器業界でシェアトップながら、高級炊飯器では最後発と大きく出遅れた象印マホービンが平成22年9月に発売した圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」(11万5500円)が、発売から5カ月で2万台と好調な売れ行きだ。
各社が高級炊飯器を相次いで投入する中、象印マホービンは普及用の価格帯にこだわり、売り上げが低下。家電の情報誌への掲載頻度も減った。同社第一事業部の後藤譲マネージャーは、「注目度とブランド力は連動するので、危機感があった」と振り返る。
状況を打開するため、同社では21年2月、高級炊飯器の開発チームを立ち上げた。しかし、リーダーの後藤マネージャーは炊飯器担当となって2カ月もたっていなかった。「そもそもおコメのうまさとはなんぞや、というレベル。とにかくお客さまの満足度を上げることが第一と考えた」。ご飯に定評のある飲食店の食べ歩きを重ねた。そうして発見したのが、堺市堺区の人気店「銀シャリ屋げこ亭」だ。
同店のごはんは味や弾力、粘りなど象印の評価基準からも非常に優れ、「なにより一緒に行った家族が家よりおいしいといったのが大きかった」という。後藤マネージャーはその場で交渉して、協力を取り付けた。同店のごはんのおいしさの要は、浅底の羽釜。お釜の底が浅いため温度が上がりやすく、横の羽から熱が伝わって均一加熱になる。釜の内部の15カ所で温度を測ったところ、温度差が最大約10度ときわめて小さく、研究スタッフらも驚いたという。
しかし、内釜への羽釜採用には問題があった。同社は側面が真空の内釜「真空釜」で高い評価を得ており、社内的にも「上位機種は真空釜」という“常識”が浸透。開発チームからも「真空釜を外してもいいのか」と戸惑いの声が上がったが、「従来の技術にこだわって顧客満足度が下がっては本末転倒」と開発を進め、発売にこぎつけた。