2011年10月21日金曜日

シチズン、全光束17,675ルーメンの大光量のLEDを開発

時計メーカーとして知られているシチズンが、LEDの開発をしていたことにまずはおどろきました。従来の製品の4倍以上の発光を可能にすることで、さらに照明に必要な消費電力も抑える事ができますね。

シチズン電子は、“世界初”全光束17,675lmの大光量LEDなど、5パッケージ11品種の照明用LEDを開発したと発表した。
今回開発された中で最も明るいのが、“水銀灯300W相当”の明るさを備えた「CLL050シリーズ」。従来までは、LED1個当たりの光量が最高でも4,390lmだったが、本製品では17,675lmと飛躍的に向上した。同社ではこの高い全光束について“世界初”としている。
また全5パッケージにおいて、アルミ基板に直接LED素子を実装する特許工法「チップ・オン・アルミ工法」による高い放熱性と、備品の最適化による光の取り出し効率を高めたことで、1個のLEDで賄える光量に幅を持たせられるようになった。シリーズ全体で、“電球10W形相当”の100lmから17,675lmまで、明るさが途切れることがなくラインナップされるため、さまざまな既存光源との置き換えが可能という。
さらに、“発光効率重視”、“光量重視”などタイプの選択も可能。中には1W当たりの発光効率が155lm/Wを超えるものもあるという。
光の質も向上した。従来品は、パッケージ内のLED素子が四角の形状となっていたが、本製品では光学上の最適化をはかることで、丸形に変更。器具にした際の光のまだらを低減するという。
従来比ではこのほか、光量と発光効率も向上。部品の最適化を行なうことで、同じ素子数、同じ駆動条件で発光させた場合、光量と発光効率が40%向上するという。
同社によると、白熱電球やハロゲン電球、街路灯や投光器に採用されている大光量のHIDランプをLEDに置き換える場合、LED1個では必要な光量の確保が難しく、複数個のLEDを器具内に設置しているという。しかしこの場合、LEDの配置面積による器具の大型化や
反射板など設計の複雑化、影が複数できる“マルチシャドウ”といった弊害が起きるという。
そこで新製品では、1個のLEDで賄える光量に幅を持たせることで、1個のLEDで置き換えられるため、器具の小型化や光学設計の簡略化に貢献するという。さらに、LEDの形状を5パッケージに抑えることで、LED周りの光学設計が共有化、器具設計の効率化も測れるとしており、器具メーカーはさまざまな既存光源との置き換えの可能性が広がるとしている。
CLL050シリーズのサイズは38×38×1.4mm(幅×奥行き×高さ)。消費電力は24.6~183.9W。全光束は2,885~17,675lm。

2011年10月20日木曜日

「auショップ」はiPhone 売る気あるのか店内にポスターやポップすらない

わたしも携帯をスマートフォンにしようかと考えています。今使用している会社がauで、iPone4sが最新のスマホとして機種変しようとしている候補に入っていますが、ソフトバンクから出ているiPoneと違って通信と通話ができないというデメリットが自分の中ではネックになっています。

「auショップ」に「iPhone」を売る気力が感じられないーーこんな感想がネット上にたくさん出ている。
国内で「iPhone」はソフトバンクの独占販売だったが、2011年10月からKDDI(au)が鳴り物入りで最新機種「iPhone 4S」の販売に参入。携帯電話業界の勢力図が変わるのではないか、とまで言われているのに、いったいどうしてしまったのか。
量販店はソフトバンクの予約コーナーのみ
東京・新宿にある「auショップ」を2011年10月19日の昼に訪ねてみた。ある大型家電量販店の入り口にはソフトバンクの「iPhone 4S」の販売を告知する大きな看板が何枚も並んでいたが、「au」のものは無かった。売り場に行くと、ソフトバンクの「iPhone 4S予約コーナー」はあったが、「au」は無い。なぜ予約コーナーがないのか、「au」のシャツを着た店員に聞くと、「あちら(ソフトバンク)の方がお客さんが多いから」という返答が返ってきた。路面店に行ってみると、「iPhone 4S予約受け付けます」という看板を出しているショップもあるのだが、看板どころか、店内にポスターやポップすら見当たらないショップもある。その店員に「iPhone 4S」は売っているのか、と聞くと「うちは金曜日に入荷しますので金曜日に来て下さい」と言っただけで、予約の勧誘はなかった。ネットには「iPhone売る気ゼロ?auショップの悲しい現状」などといったまとめサイトもあり、様々な報告が並んでいる。そこには
「今日予約しにいったら代理店なのだろうけどしきりにiPhoneをdisってAndroidばかり進められた」「たしかに、売りたい感じがしないというか、そのへんが不安なんですよねぇ」「急な方針転換で代理店はやってられないという状態なんやろね」といったコメントが出ている。
iPhoneだけ売れてしまうと経営が圧迫される?
こうした「auショップ」の対応に関してフリーライターの福田和宏さんは、auショップが販売する意志や気力がない、ということではない、と説明する。これまでauはAndroid、Windows Phoneを扱ってきたがそこにいきなりiPhoneの販売をするという通達があった。ショップの多くは直販ではなく販売代理店だ。「iPhoneに関する知識、操作方法などの訓練が十分でない店は、『顧客のサポートをしきれるのか』という不安があり、また、どう売るのがベストかなど、戸惑っている状態なのです」また、KDDI本社の戦略も影響していると福田さんは見ている。KDDIはAndroid、Windows Phone、そしてiPhoneと幅広い品揃えが強みだが、iPhoneに関しては、高収益となるコンテンツ収入がアップル主導になっている。そのため、仮にiPhone だけが売れるてしまうと、収支が悪くなる恐れもある。AndroidとiPhoneの販売バランスをどうするか、その戦略を徹底することが重要だ、というのだ。

2011年10月19日水曜日

地デジ8chを8日分連続自動録画できる「ゼン録」 テレビレコーダーに本腰

番組表すら調べている暇がないっていうときに便利そうですね。まるまる録画できていれば、あとから見たい番組をチェックすればいいだけですしね。

PC周辺・デジタル家電機器を展開するバッファローは19日、地上デジタル放送8チャンネルを、8日間連続自動録画ができる「まるっと全録」機能を搭載した「ゼン録(DVR-Z8)」を含む3種類のテレビレコーダーを発表した。同社では、簡単にテレビ録画ができ、視聴が楽しめるコンパクトなテレビレコーダーを「ラクラクTVシリーズ」として新たに展開。新製品3機種を含む合計5機種をラインアップし、本格的にテレビレコーダー事業に参入する。
「ゼン録」は、同シリーズのフラッグシップモデル。地上デジタルチューナーを8台搭載し、2テラバイト(TB)の内蔵のハードディスクドライブ(HDD)に最大8チャンネルの番組を8日分、自動録画が可能。見逃した番組を好きな時間に視聴できるほか、過去の番組を番組表から選んで視聴可能で、ザッピングなどもできる。番組は一時保存され、設定した期間を過ぎると自動的に削除、順次新しい番組が録画されていく。録画モードは、「高画質」「標準画質」「低画質」の3モードを用意し、最大約1500時間の録画ができる。
また、通常の予約録画も可能で、内蔵HDDは約1.7TBが全番組録画用、約0.3TBが通常の番組録画用と分けられている。外付けのUSB HDDへの保存にも対応している。寸法は幅430ミリ、奥行き220ミリ、高さ50ミリ、重量は2500グラムの薄型ボディーを採用する。市場想定価格は10万円前後で、12月中旬から発売予定。
そのほか、地上デジタルチューナー2台、BS/110度CSチューナー2台を搭載し、1TB HDDを内蔵した2番組同時録画対応の「DVR-W1」(寸法は幅240ミリ、奥行き160ミリ、高さ52リ、重量1320グラム)や、地上デジタルチューナーとBS/110度CSチューナーを各1台搭載した「DVR-S1C」(寸法は幅200ミリ、奥行き183ミリ、高さ47ミリ、重量700グラム)も発表。いずれも10月末発売予定で、市場想定価格は「DVR-W1」が2万後半~3万円、「DVR-S1C」が2万円台半ば。
発表会に登壇した同社デジタル事業部長の石井希典さんは、同シリーズの販売目標について「年間30万~40万台を目標に市場のポジションを取っていきたい」とコメント。販路については、家電量販店やECサイトなどで幅広く展開すると話し、「ホームセンターなど、大手メーカーが入れてないところに我々はつてを持っている。間口としては、他の電気メーカーより強いところを持っていると自負している」とアピールした。

2011年10月18日火曜日

パナソニック、省エネ性と設置性を高めた温水床暖房システム


床暖房というと、以前はお金持ちのステータスを表すための電化製品!という感じがしていましたが、意外と買えないほどの金額ではないんですね。実家に余裕があったら取り付けてあげたいです。

パナソニック電工は、温水床暖房システムの新製品として、“業界No.1”の省エネ性を謳ったヒートポンプ式温水暖房機と、多彩なプランに合う温水床暖房パネル「フリーほっと温すいW」を、10月26日より発売する。
温水暖房機の希望小売価格は、暖房出力5.0kWの「WH-UKD05A2」が399,000円、出力6.7kWの「WH-UKD07A2」が456,750円。温水床暖房パネルの10畳プランが約300,000円。操作用のリモコン「WH-RD1A」が26,250円。
床パネル内の配管に温水を流すことで、床を暖める床暖房システム。今回発売するヒートポンプ式温水暖房機は、給水用キャップが付いた“開放式”タイプで、省エネ効率を高めた点が特徴。圧縮機では、振動や騒音を防ぐため「2ピストン」仕様とし、さらに高効率のモーターを採り入れた「高効率2ピストンロータリー式圧縮機」を採用した。また熱交換器では、温水を通すの管と冷媒の管を二重にし、冷媒の熱を効率良く伝える構造とした。
この圧縮機と二重管の採用により、COP(エネルギー消費効率)は“業界No.1の省エネ性”を謳う4.5となった。さらに、外気温がマイナス10℃の低温時にも、4.5kWの高出力が得られるという。
温水床暖房パネル「フリーほっと温すいW」には、15サイズ、6パターンの、合計90種類のパネルを用意。これらを組み合わせることで、L字などさまざまな形状の部屋に設置できるという。
このほか、リモコンは3台まで接続可能。温水暖房機には熱動弁が4ポート用意されており、4系統、4エリアに床暖房パネルが設置できる。
WH-UKD05A2のサイズは660×799×299mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は52kg。電源は単相200V。消費電力は1.11kW。運転音は48dB。システム水量は最大30Lまで。タンク容量は使用できるパネル畳数は4.2畳から12畳まで。

2011年10月17日月曜日

ひげそり人数の記録に挑戦パナソニック


すごい記録に挑もうとしていますね。以前にそのようなことにチャレンジしたメーカーはいないため、認定をさせるところからスタートですが、2000人近く集まるなら記録も認められそうです。

パナソニックは「複数会場で同時に電気シェーバーでひげをそる最多人数」のギネス記録認定を目指すイベントを万博記念競技場(大阪府吹田市)などで11月3日に開く。同社の電気シェーバー「ラムダッシュ」の使い心地をアピールし、販売増を図る狙い。
同社は平成21年9月にも同様のイベントを開き、一会場で1379人が一斉にひげをそって記録に認定された。今回は複数会場の合計で、前回を上回る記録に挑戦する。
参加条件は、開始前の24時間以内にひげをそっていない18歳以上の男性。11月3日正午に同競技場のほか、8つの家電量販店などで実施。ソウル、香港、台北でも募集し、国内外で計1800人以上の参加を目指している。

2011年10月16日日曜日

石油ストーブ「節電の冬」主役に 暖房機器早くも商戦過熱


電気不足が叫ばれている昨今を予期して、消費者達は電気がなくても生活できるようにと電気ストーブを購入する方が増えています。いざとなったら上で調理も出来るからと思わぬ方法を考えている方もいます。

冬本番を前に、暖房機器の売れ行きが早くも過熱している。夏に引き続いて節電対策が求められる今年の冬は、石油を燃料とし、電気を使わないストーブやファンヒーターの需要が急激に拡大している。家電大手が相次いで石油ストーブの生産を打ち切り、縮小傾向だった市場が一転、「節電の冬」の主役に返り咲きそうだ。
「暖房はもちろん、お湯を沸かしたり簡単な料理もできる。石油ストーブのよさが改めて見直されている」
石油ストーブの利便性をアピールするのは、暖房機器大手のコロナ(新潟県三条市)の担当者。同社によると、東日本大震災後は防災用品としても見直され、東北地方を中心に全国的に引き合いが強まったという。同社は6月から石油ストーブの生産量を4割増やしたほか、エアコンに比べて消費電力の少ない石油ファンヒーターも6月から2割の増産体制に入っている。
需要の拡大を見越して家電量販各社も、例年は9月に入ってから設置する暖房機器売り場を前倒しで立ち上げたり、品ぞろえの強化を急いでいる。
ケーズデンキでは8月下旬に防災用品コーナーを特別に設け、そこで石油ストーブの販売を始めた。担当者は「特に停電を経験した関東以北で売れ、備蓄用に購入する人もいた」と話す。10月に入ってからは前年同期比で石油ストーブは約14倍、石油ファンヒーターも約3倍の売れ行きだったという。
都市部に多くの店舗を構えるビックカメラの販売員も「(安全面から)石油ストーブの設置を禁止しているマンションもあるものの、問い合わせは増えている」と話し、例年より数週間早い9月上旬に暖房機器売り場を立ち上げた。
調査会社GfKジャパン(東京)によると、9月の暖房機器の国内販売台数は前年同月比で石油ストーブが約16倍、石油ファンヒーターが1.8倍を記録。かつての暖房機器が“復権”の兆しを見せている。
このほか、電気を使う機器でもこたつ(1.9倍)や電気カーペット(1.3倍)など身の回りを暖める機器が堅調な売れ行きをみせている。その半面、エアコンは猛暑と家電エコポイント制度による特需があった前年同月と比べて約3割減と大幅に落ち込んだ。
GfKジャパンは「今年の冬は節電対策として複数の暖房機器を『組み合わせる』『使い分ける』ことが主流になりそうだ」と予測している。

2011年10月15日土曜日

シャープ、空気中のホコリも吸い取るサイクロン掃除機を発売


空気を汚してしまうからと、小さなお子さんの居る家庭では菌類などに注意するのが大変ですね。まるで空気清浄機のように、ゴミを吸った後でもキレイな空気を出せるようにと考えだされている点は素晴らしいです。

シャープは2011年10月12日、プラズマクラスター搭載サイクロン掃除機3機種を発表した。10月20日発売で、価格はオープン。予想実勢価格は上位モデルの「EC-WX300」が9万円前後、「EC-VX300」が7万5000円前後、「EC-PX200」が4万円前後。
EC-WX300は、掃除の際に空中に舞い上がるホコリを吸い取る小型吸引ファン内蔵の「ダストキャッチユニット」を搭載するモデルだ。EC-WX300とEC-VX300は7つのサイレンサー技術を搭載した新開発の「ハイブリッドサイレンサーシステム」を採用。本体質量を15%軽量化(2010年モデル「EC-VX200」比)しながら約52dB(EX-WX300)の低騒音を実現した。
EC-PX200はパワーヘッドタイプで約4.1kgの軽量化を実現したモデルだ。全機種で「高濃度プラズマクラスター7000」発生ユニットを搭載しており、操作性を向上した新開発の「軽・らくフィットハンドル」や「こまわり・すみジョーズ自走ヘッド」を採用している。

静音性をそのままに小型軽量化を実現
EC-WX300は床を掃除しながら空気中のホコリも吸い取る「ダストキャッチユニット」を搭載する。本体上部の吸い込み口からホコリを吸い込むことで、空気中の0.3μm以上の微細なホコリが掃除前の約半分に低減するという。
「高濃度プラズマクラスター7000」ユニットの搭載は全モデル共通だが、EC-WX300はコンセントに挿しておけば運転終了後にも約15分間プラズマクラスターイオンを放出する機能を備えている。
従来モデルの静音性をそのままに、小型軽量化したのも大きな特徴だ。従来はモーターにカバーをかぶせることが静音化の中心だったが、新モデル(EC-WX300/VX300)ではホースの吸い込み時に生じる音を抑える「吸音マフラー」、パワーヘッドのモーター音を抑える「パワーヘッドサイレンサー」、ダストカップの音を抑える「遮音サイクロンカプセル」、モーターの排気音を抑える「モーター吸音ドーム」、モーターの音を抑える「モーターサイレンサー」、モーターの振動を抑える「振動吸収ゴム」、排気の音を抑える「排気サイレンサー」の7つのサイレンサー技術を備えた「ハイブリッドサイレンサーシステム」を搭載。従来モデルのEC-VX220では本体質量約5.8kg、運転音52dBだったが、EC-WX300では約5.0kgで52dB、EC-VX300では約4.8kgで約53dBの静音性を実現している。
全モデルの手元ハンドルには、新開発の「軽・らくフィットハンドル」を採用。ハンドル部がアーチ形状からストレート形状になったことで持ちやすくなり、操作ボタンも押しやすくなった。吸い込み口には、裏面に「こまわりローラー」を搭載した「こまわり・すみジョーズ自走ヘッド」を採用したことで、前後だけでなく左右にも動かしやすくなり、部屋の隅や壁際でも掃除しやすくなった。
全モデルで独自の「遠心分離サイクロン」を採用。ダストカップ内でゴミと空気を遠心分離することでフィルターの目詰まりを抑え、使い始めのパワーを99%以上持続するという。EC-WX300/VX300のダストカップ内の筒型フィルターには、表面の凹凸が少ない「なめらかステンレスメッシュ」を採用したことで、フィルターの掃除もしやすくなったという。
EC-WX300/VX300は掃除後にゴミを押し固める「ロングスクリュープレス強力ごみ圧縮」機能を搭載。ダストカップ内部の「ロングスクリューフィン」が自動で回転してごみを押し固めることで、約10分の1に圧縮できる(圧縮前後のごみの体積を比較)という。従来モデルでは約8分の1まで圧縮できたが、ざらついた猫の舌の形状をスクリューフィンの裏側に採用したことで、圧縮比を約25%向上できたとのことだ。
全機種に、吸い込み口を持ち上げると自動的に運転を停止する「節電アイドリングストップ」機能を搭載。センサーが床面の種類を検知して吸引力を自動的にコントロールすることで最大約60%(EC-PX200は最大約40%)消費電力を削減できる「エコ掃除」機能も備えている。