2015年2月20日金曜日

毛穴が目立たなくなる男性用電動洗顔ブラシ

意外と男性でも小鼻の黒ずみを気にされる方が増えています。洗顔フォームを良く泡立ててから洗顔すればかなり改善するらしいですが、それでも直らない方に心強いアイテムになりそうです。

フィリップスによると、男性のスキンケア市場は、2020年までに現在の倍以上に拡大すると予測されており、中でもアジアが市場をリードしているという。同社では、このような市場背景を受け、スキンケア製品を使ったお手入れをしており、最新のイノベーションを体験することに興味を持ち、デザイン性の高い製品を好む男性向けの製品として「メンズビザピュア」を投入する。

メンズビザピュアは、古い角質などの汚れを毛穴の奥からかき出す「音波振動」と、肌の汚れをしっかり落とす「回転運動」により、手で洗顔した時よりも10倍の洗浄効果があるという。

ブラシの回転/振動スピードは、低速と高速の2段階で調節可能。音波振動は低速で80/秒、高速で110/秒で、回転運動は低速で180回/分、高速で250回/分となっている。

Office 365 Solo購入で4月まで3,000円キャッシュバック

かなりお得なキャンペーンだと思います。値下げは期待できないので、興味がある場合はこういうチャンスを利用することが大切ですね。

2月12日のニュースでお伝えした通り、日本マイクロソフトが中心となってPCメーカー/家電量販店の販促活動を行なっているWDLC(Windows Digital Life Consortium)では、柳沢慎吾さんを起用したPCの販促キャンペーンを実施中だが、WDLCのキャンペーンは「PCの購入を促すもの」であるのに 対し、日本マイクロソフト独自が行なう施策は「PC購入後の活用を促すもの」となっている。

 2014年のPC秋冬モデルより、Office Premium搭載モデルが順次出荷されており、OneDriveやMicrosoftアカウントの利便性や、永久ライセンス/無償電話サポートと言った 安心面の認知度が高まりつつある。そこで日本マイクロソフトでは、店頭への小冊子配布およびキャンペーンサイトを通じて、Office Premiumの活用を訴求していく。

 具体的には、「学生」、「社会人」、「ファミリー」という3つの層に対し、具体的なシナリオを挙げながらOffice Premiumの活用を訴求。その多くはOneNoteおよびOneDriveを活用したものとなっており、友達/同僚/家族間のデータ共有、およびマル チデバイスの利用を促す。

 その一方で、Office Premium搭載PCを所持しておらず、まだ買い替えも検討していないユーザー向けには、Office Premiumとほぼ同様の無修正機能を実現できる「Office 365 Solo」を通して訴求。その施策の一環として、2月20日から4月19日までにOffice 365 Soloを購入し、申し込んだユーザーに対し3,000円をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。

ハードウェア関連では、新たにマルチOS対応Bluetoothキーボード「Universal Mobile Keyboard」と、Miracast対応HDMIアダプタ「Wireless Display Adapter」を投入。加えて、「Surface Pro 3」対象の学割キャンペーン(無料で10,000円キャッシュバック)、およびType Coverプレゼントキャンペーンを2月20日から4月5日まで実施する。