意外と男性でも小鼻の黒ずみを気にされる方が増えています。洗顔フォームを良く泡立ててから洗顔すればかなり改善するらしいですが、それでも直らない方に心強いアイテムになりそうです。
フィリップスによると、男性のスキンケア市場は、2020年までに現在の倍以上に拡大すると予測されており、中でもアジアが市場をリードしているという。同社では、このような市場背景を受け、スキンケア製品を使ったお手入れをしており、最新のイノベーションを体験することに興味を持ち、デザイン性の高い製品を好む男性向けの製品として「メンズビザピュア」を投入する。
メンズビザピュアは、古い角質などの汚れを毛穴の奥からかき出す「音波振動」と、肌の汚れをしっかり落とす「回転運動」により、手で洗顔した時よりも10倍の洗浄効果があるという。
ブラシの回転/振動スピードは、低速と高速の2段階で調節可能。音波振動は低速で80/秒、高速で110/秒で、回転運動は低速で180回/分、高速で250回/分となっている。
モチプリ夢日記
いまどきの家電って機能的にも進化してるし、売り場に行くだけでワクワクしちゃいますね。「モチプリ夢日記」では、そんな新しいもの好きの管理人の感想を交えながら、日々変化している電化製品の情報をお届けしています。
2015年2月20日金曜日
Office 365 Solo購入で4月まで3,000円キャッシュバック
かなりお得なキャンペーンだと思います。値下げは期待できないので、興味がある場合はこういうチャンスを利用することが大切ですね。
2月12日のニュースでお伝えした通り、日本マイクロソフトが中心となってPCメーカー/家電量販店の販促活動を行なっているWDLC(Windows Digital Life Consortium)では、柳沢慎吾さんを起用したPCの販促キャンペーンを実施中だが、WDLCのキャンペーンは「PCの購入を促すもの」であるのに 対し、日本マイクロソフト独自が行なう施策は「PC購入後の活用を促すもの」となっている。
2014年のPC秋冬モデルより、Office Premium搭載モデルが順次出荷されており、OneDriveやMicrosoftアカウントの利便性や、永久ライセンス/無償電話サポートと言った 安心面の認知度が高まりつつある。そこで日本マイクロソフトでは、店頭への小冊子配布およびキャンペーンサイトを通じて、Office Premiumの活用を訴求していく。
具体的には、「学生」、「社会人」、「ファミリー」という3つの層に対し、具体的なシナリオを挙げながらOffice Premiumの活用を訴求。その多くはOneNoteおよびOneDriveを活用したものとなっており、友達/同僚/家族間のデータ共有、およびマル チデバイスの利用を促す。
その一方で、Office Premium搭載PCを所持しておらず、まだ買い替えも検討していないユーザー向けには、Office Premiumとほぼ同様の無修正機能を実現できる「Office 365 Solo」を通して訴求。その施策の一環として、2月20日から4月19日までにOffice 365 Soloを購入し、申し込んだユーザーに対し3,000円をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。
ハードウェア関連では、新たにマルチOS対応Bluetoothキーボード「Universal Mobile Keyboard」と、Miracast対応HDMIアダプタ「Wireless Display Adapter」を投入。加えて、「Surface Pro 3」対象の学割キャンペーン(無料で10,000円キャッシュバック)、およびType Coverプレゼントキャンペーンを2月20日から4月5日まで実施する。
2月12日のニュースでお伝えした通り、日本マイクロソフトが中心となってPCメーカー/家電量販店の販促活動を行なっているWDLC(Windows Digital Life Consortium)では、柳沢慎吾さんを起用したPCの販促キャンペーンを実施中だが、WDLCのキャンペーンは「PCの購入を促すもの」であるのに 対し、日本マイクロソフト独自が行なう施策は「PC購入後の活用を促すもの」となっている。
2014年のPC秋冬モデルより、Office Premium搭載モデルが順次出荷されており、OneDriveやMicrosoftアカウントの利便性や、永久ライセンス/無償電話サポートと言った 安心面の認知度が高まりつつある。そこで日本マイクロソフトでは、店頭への小冊子配布およびキャンペーンサイトを通じて、Office Premiumの活用を訴求していく。
具体的には、「学生」、「社会人」、「ファミリー」という3つの層に対し、具体的なシナリオを挙げながらOffice Premiumの活用を訴求。その多くはOneNoteおよびOneDriveを活用したものとなっており、友達/同僚/家族間のデータ共有、およびマル チデバイスの利用を促す。
その一方で、Office Premium搭載PCを所持しておらず、まだ買い替えも検討していないユーザー向けには、Office Premiumとほぼ同様の無修正機能を実現できる「Office 365 Solo」を通して訴求。その施策の一環として、2月20日から4月19日までにOffice 365 Soloを購入し、申し込んだユーザーに対し3,000円をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。
ハードウェア関連では、新たにマルチOS対応Bluetoothキーボード「Universal Mobile Keyboard」と、Miracast対応HDMIアダプタ「Wireless Display Adapter」を投入。加えて、「Surface Pro 3」対象の学割キャンペーン(無料で10,000円キャッシュバック)、およびType Coverプレゼントキャンペーンを2月20日から4月5日まで実施する。
2012年3月26日月曜日
バッファロー、デジタル家電をワイヤレス化する無線ユニット「WLI-UTX-AG300」、USB給電に対応
テレビとネットワークという関係は、切って離す事のできない関係になりました。
バッファローは、ネットワーク対応テレビなどのデジタル家電をWi-Fiでインターネットに接続する無線LANユニット「WLI-UTX-AG300」を、4月上旬に発売する。税別価格は5300円。
ネットワーク対応テレビなど、デジタル家電のLANポートとつなぐことで、IEEE802.11b/g/a/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)に接続する。アクトビラやひかりTV、YouTubeなど、テレビのネットワーク対応機能も使用できる。電源は、デジタル家電のUSBポートから供給する。
接続は、本体とデジタル家電をLANケーブルとUSBケーブルでつなぐだけ。Wi-Fiをワンタッチで設定できる「ACSS」と「WPS」に対応し、対応する無線LAN親機さえあれば、専門的な知識は不要。サイズは幅136×高さ37×奥行き26mmで、重さは50g。
バッファローは、ネットワーク対応テレビなどのデジタル家電をWi-Fiでインターネットに接続する無線LANユニット「WLI-UTX-AG300」を、4月上旬に発売する。税別価格は5300円。
ネットワーク対応テレビなど、デジタル家電のLANポートとつなぐことで、IEEE802.11b/g/a/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)に接続する。アクトビラやひかりTV、YouTubeなど、テレビのネットワーク対応機能も使用できる。電源は、デジタル家電のUSBポートから供給する。
接続は、本体とデジタル家電をLANケーブルとUSBケーブルでつなぐだけ。Wi-Fiをワンタッチで設定できる「ACSS」と「WPS」に対応し、対応する無線LAN親機さえあれば、専門的な知識は不要。サイズは幅136×高さ37×奥行き26mmで、重さは50g。
2012年3月25日日曜日
東芝、野菜室が中段で使いやすいスリムな冷蔵庫
野菜を重点に置いた冷蔵庫です。新鮮なまま食べれるというだけでなく、出し入れのしやすさにまでこだわりました。
東芝ホームアプライアンスは、野菜室を中段に設けたスリムな冷蔵庫「置けちゃうスリム GR-E43N」を3月26日に発売する。希望小売価格はオープンプライス。市場想定価格は16万円前後。
容量427Lの5ドア片開きタイプの冷蔵庫。使用頻度の高い野菜室を、中段に設けた「野菜室真ん中レイアウト」を採用した点が特徴。腰を屈めずにキャベツや白菜などの重い野菜を出し入れしやすく、室内を奥まで見渡せるという。野菜室の容量は100Lで、同社では400~450Lの冷蔵庫ではトップクラスの広さとしている。
冷却方式には、冷蔵室と冷凍室をそれぞれ別の冷却器で冷やす独自の「i-ツイン冷却」を採用。冷やしすぎを防ぎ省エネしながら、うるおいのある冷気で野菜の鮮度を保つという。
機能面ではほかに、冷蔵室と野菜室のニオイを脱臭するための「低温触媒脱臭」、冷凍室には食品の霜つきを抑えて鮮度を守る「プレクールシステム」を採用した。さらに、冷凍室内の自動製氷機能「かってに氷」では、給水タンクと製氷皿にAg抗菌加工を施し、清潔さに配慮した。
省エネ面では、コンプレッサーの高効率化などによって、年間消費電力量を前年モデルより約7%抑え、280kWhとなった。
本体サイズは600×682×1,801mm(幅×奥行き×高さ)。容量427Lのうち、冷蔵室217L、野菜室100L、冷凍室110L。消費電力はコンプレッサー(電動機)が115W、電熱装置が101W。デザインは、冷蔵室扉のハンドルなどの凸凹を無くし、すっきりと仕上げている。カラーはブライトシャンパン。
東芝ホームアプライアンスは、野菜室を中段に設けたスリムな冷蔵庫「置けちゃうスリム GR-E43N」を3月26日に発売する。希望小売価格はオープンプライス。市場想定価格は16万円前後。
容量427Lの5ドア片開きタイプの冷蔵庫。使用頻度の高い野菜室を、中段に設けた「野菜室真ん中レイアウト」を採用した点が特徴。腰を屈めずにキャベツや白菜などの重い野菜を出し入れしやすく、室内を奥まで見渡せるという。野菜室の容量は100Lで、同社では400~450Lの冷蔵庫ではトップクラスの広さとしている。
冷却方式には、冷蔵室と冷凍室をそれぞれ別の冷却器で冷やす独自の「i-ツイン冷却」を採用。冷やしすぎを防ぎ省エネしながら、うるおいのある冷気で野菜の鮮度を保つという。
機能面ではほかに、冷蔵室と野菜室のニオイを脱臭するための「低温触媒脱臭」、冷凍室には食品の霜つきを抑えて鮮度を守る「プレクールシステム」を採用した。さらに、冷凍室内の自動製氷機能「かってに氷」では、給水タンクと製氷皿にAg抗菌加工を施し、清潔さに配慮した。
省エネ面では、コンプレッサーの高効率化などによって、年間消費電力量を前年モデルより約7%抑え、280kWhとなった。
本体サイズは600×682×1,801mm(幅×奥行き×高さ)。容量427Lのうち、冷蔵室217L、野菜室100L、冷凍室110L。消費電力はコンプレッサー(電動機)が115W、電熱装置が101W。デザインは、冷蔵室扉のハンドルなどの凸凹を無くし、すっきりと仕上げている。カラーはブライトシャンパン。
2012年3月24日土曜日
ソフトバンク、栃木県にもメガソーラー発電所を建設
大型の自然発電施設を建設することで、いざというときの備えとしてだけでなく、普段の使用電力を賄うという目的もあります。
ソフトバンクグループの自然エネルギー事業を担うSBエナジーは、栃木県矢板市にメガソーラー発電所を建設すると発表した。
建設地は栃木県矢板市の矢板南産業団地第1街区。発電規模は約2MW(約2,000kW)。発電所の設計や建設を行なう事業者(EPC)はこれから選定される。運転開始時期は、再生可能エネルギーの全量買取制度が開始される7月1日以降を目指している。
SBエナジーは全国に合計200MW以上の規模の太陽光発電所建設を目指しており、既に京都、徳島、群馬でメガソーラー発電所を建設することを発表している。
ソフトバンクグループの自然エネルギー事業を担うSBエナジーは、栃木県矢板市にメガソーラー発電所を建設すると発表した。
建設地は栃木県矢板市の矢板南産業団地第1街区。発電規模は約2MW(約2,000kW)。発電所の設計や建設を行なう事業者(EPC)はこれから選定される。運転開始時期は、再生可能エネルギーの全量買取制度が開始される7月1日以降を目指している。
SBエナジーは全国に合計200MW以上の規模の太陽光発電所建設を目指しており、既に京都、徳島、群馬でメガソーラー発電所を建設することを発表している。
2012年3月23日金曜日
オムロン、電池の減りをランプで知らせる音波式電動歯ブラシ
ハブラシだけだと、どうしても奥歯隙間の磨き残しが出来てしまいます。歯を磨くなら電動が一番良いのかもしれません。
オムロンヘルスケアは、電池の減りをランプで知らせる「音波式電動歯ブラシ メディクリーン HT-B473」を4月10日より発売する。価格はオープンプライス、市場想定価格は8,980円前後。
充電式の音波式電動歯ブラシ。電池残量が減ってくると、赤く点滅して充電を促がす「充電お知らせランプ」機能を搭載した点が特徴。これにより電池が減っていることに気づかずに使い続け、ブラッシングの途中で動作が止まってしまうのを防げるという。本体を充電器に置くと、ランプが点灯して充電を開始し、充電が完了すると消灯するため、充電状態がひと目でわかる。
洗浄方法には、縦方向と横方向の振動を組み合わせて歯垢をすばやく除去する、同社独自の立体微振動「マルチアクション音波」を採用。運転モードは、毛先を楕円に動かして歯垢を除去する「クリーンモード」、歯茎をいたわりながら歯垢を落とす「マッサージケアモード」、前歯の裏側や奥歯、歯並びの悪いところなどまで毛先が届き、歯垢をかき出す「ポイントケアモード」の3種類を揃えた。1分あたりの振動数は、クリーンモードが約25,500回、マッサージケアモードが約13,000~33,000回。ポイントケアモードが約33,000回。
替え用ブラシには「トリプルクリアブラシ」と「極細マイルドブラシ」が付属する。
カラーはピンク、ターコイズブルー、パープル
本体は防水設計で、水洗いに対応する。凹凸の少ないデザインを採用したため、本体に付いた歯磨き粉や汚れを手軽に洗い流して、清潔に使えるという。同社では、洗面台に調和するガラスのような質感のデザインを採用したとしている。本体カラーはピンク、ターコイズブルー、パープル。
本体サイズは約21×230mm(外径×全長)。本体重量は約64g。電源として、ニッケル水素電池を内蔵する。充電時間は約10時間で、連続使用時間は約30分。3分で自動的に電源が切れる「オートパワーオフ」機能も備える。本体には充電器、ブラシスタンドも付属する。充電器のサイズは約52×82×36mm(幅×奥行き×高さ)。充電器の重量は約160g。充電時の消費電力は約2W。
下位モデルとして、ポイントケアモードと極細マイルドブラシを省略した「HT-B472」と、ポイントケアモードと極細マイルドブラシ、マッサージケアモードを省略した「HT-B471」の2機種も同時に発売する。価格はいずれもオープンプライス、市場想定価格はそれぞれ6,980円、4,980円。
またエントリーモデルとして、充電式電動歯ブラシの中で“最細・最軽量”を実現した「HT-B470」も3月12日より発売する。価格はオープンプライス、市場想定価格は3,980円。
オムロンヘルスケアは、電池の減りをランプで知らせる「音波式電動歯ブラシ メディクリーン HT-B473」を4月10日より発売する。価格はオープンプライス、市場想定価格は8,980円前後。
充電式の音波式電動歯ブラシ。電池残量が減ってくると、赤く点滅して充電を促がす「充電お知らせランプ」機能を搭載した点が特徴。これにより電池が減っていることに気づかずに使い続け、ブラッシングの途中で動作が止まってしまうのを防げるという。本体を充電器に置くと、ランプが点灯して充電を開始し、充電が完了すると消灯するため、充電状態がひと目でわかる。
洗浄方法には、縦方向と横方向の振動を組み合わせて歯垢をすばやく除去する、同社独自の立体微振動「マルチアクション音波」を採用。運転モードは、毛先を楕円に動かして歯垢を除去する「クリーンモード」、歯茎をいたわりながら歯垢を落とす「マッサージケアモード」、前歯の裏側や奥歯、歯並びの悪いところなどまで毛先が届き、歯垢をかき出す「ポイントケアモード」の3種類を揃えた。1分あたりの振動数は、クリーンモードが約25,500回、マッサージケアモードが約13,000~33,000回。ポイントケアモードが約33,000回。
替え用ブラシには「トリプルクリアブラシ」と「極細マイルドブラシ」が付属する。
カラーはピンク、ターコイズブルー、パープル
本体は防水設計で、水洗いに対応する。凹凸の少ないデザインを採用したため、本体に付いた歯磨き粉や汚れを手軽に洗い流して、清潔に使えるという。同社では、洗面台に調和するガラスのような質感のデザインを採用したとしている。本体カラーはピンク、ターコイズブルー、パープル。
本体サイズは約21×230mm(外径×全長)。本体重量は約64g。電源として、ニッケル水素電池を内蔵する。充電時間は約10時間で、連続使用時間は約30分。3分で自動的に電源が切れる「オートパワーオフ」機能も備える。本体には充電器、ブラシスタンドも付属する。充電器のサイズは約52×82×36mm(幅×奥行き×高さ)。充電器の重量は約160g。充電時の消費電力は約2W。
下位モデルとして、ポイントケアモードと極細マイルドブラシを省略した「HT-B472」と、ポイントケアモードと極細マイルドブラシ、マッサージケアモードを省略した「HT-B471」の2機種も同時に発売する。価格はいずれもオープンプライス、市場想定価格はそれぞれ6,980円、4,980円。
またエントリーモデルとして、充電式電動歯ブラシの中で“最細・最軽量”を実現した「HT-B470」も3月12日より発売する。価格はオープンプライス、市場想定価格は3,980円。
2012年3月22日木曜日
ネスプレッソ、ワンタッチで本格的な味が楽しめるコーヒーメーカー
胃腸のことを考えて、最近はミルクを多めにしているせいか、太ってきた?気がします。
ネスプレッソは、コーヒーやカプチーノをボタン1つで抽出できる「LATTISSIMA+(ラティシマプラス)」を4月中旬に発売する。希望小売価格は29,820円。
専用のカプセルを使うことで、ワンタッチで本格的なコーヒーやエスプレッソが楽しめるコーヒーメーカー。ミルクを泡立てて作るフォームドミルク機能を備えたマシンとしては、ネスプレッソ史上最小のコンパクトサイズとしている点が特徴。本体サイズは、167×319×253mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約4.5kg。抽出時の圧力は最大19気圧で、抽出時のノイズも従来より低減し、より使いやすくなっているという。
本体抽出部には、スライド式のドリップトレーを採用。エスプレッソカップからカプチーノカップ、トールグラスまで、さまざまなサイズのカップに対応できるという。そのほか、カプセルを最大10個まで収納できる使用済みカプセルコンテナも付属する。
そのほか、抽出後自動で電源が切れる「自動電源オフ機能」を採用する。抽出準備時間は約40秒で、消費電力は1,300W。
本体にはお試し用のカプセルセットが付属する。本体カラーはシルキーホワイト、アイスシルバー、パッションレッド、ミッドナイトブルーの4色。
ネスプレッソは、コーヒーやカプチーノをボタン1つで抽出できる「LATTISSIMA+(ラティシマプラス)」を4月中旬に発売する。希望小売価格は29,820円。
専用のカプセルを使うことで、ワンタッチで本格的なコーヒーやエスプレッソが楽しめるコーヒーメーカー。ミルクを泡立てて作るフォームドミルク機能を備えたマシンとしては、ネスプレッソ史上最小のコンパクトサイズとしている点が特徴。本体サイズは、167×319×253mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約4.5kg。抽出時の圧力は最大19気圧で、抽出時のノイズも従来より低減し、より使いやすくなっているという。
本体抽出部には、スライド式のドリップトレーを採用。エスプレッソカップからカプチーノカップ、トールグラスまで、さまざまなサイズのカップに対応できるという。そのほか、カプセルを最大10個まで収納できる使用済みカプセルコンテナも付属する。
そのほか、抽出後自動で電源が切れる「自動電源オフ機能」を採用する。抽出準備時間は約40秒で、消費電力は1,300W。
本体にはお試し用のカプセルセットが付属する。本体カラーはシルキーホワイト、アイスシルバー、パッションレッド、ミッドナイトブルーの4色。
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