レノボ、マウス、エイサーでノートの低価格競争をしていると私は認識していますが、価格が安いというだけではなくて最新パーツもふんだんに使っている点は見逃せません!CPUやドライブに力が入っていて、購入しやすい金額にいつも誘惑されてしまいます。
マウスコンピューターは17日、フルHD対応17.3型ワイド光沢液晶、ブルーレイディスクドライブを搭載するなど高機能を実現しながら、価格を抑えたノートPC新モデル「LB-W450B」を発表した。全国のマウスコンピューター製品取扱い家電量販店にて、11月18日より発売し、価格は59,800円。
主な仕様は、CPUがAMD E-450(1.65GHz)、チップセットがAMD A50M、メモリが4GB DDR3 SO-DIMM(4GB×1/PC-10600)、ストレージが320GB SATA HDD。主なインタフェースはIEEE802.11b/g/n、100bps LAN、Bluetooth 3.0+HS、USB 2.0×3、HDMI×1、D-sub×1、オーディオ入出力、130万画素Webカメラ、マルチカードリーダなど。
ディスプレイは17.3型フルHD光沢液晶(1920×1080ドット)。OSはWindows 7 Home Premium SP1 64bit、オフィススイーツはKINGSOFT Office Standard。本体サイズ/重量はW413×D270×H40.5mm/約2.9kg、バッテリ駆動時間は約4.5時間。