2011年8月19日金曜日

ギャルモデルとして活躍する益若つばさがeneloopイベントに登場

結婚しても根強い十代の支持を集めている益若つばささんが、エネループのマスコットガールとして先日会場を賑わせました。猫耳とシマウマみたいなニーソックスがとても可愛らしいです。

三洋電機は、モデルの益若つばささんによる節電・節約に関するトークショー「エネループボイス節電・節約ステージ」を9日11時から、新宿高島屋1階JR口特設会場にて開催した。会場では、eneloopの電池などが当たる抽選会も催された。
今回のトークショーと抽選会は、eneloopに馴染みの薄い主婦層への認知度を高めるのが狙い。トークショーには、エネループのキーカラーである白色、水色、黒色のファッションに身を包んだ益若さんが登場。
“ギャルママモデル”として活躍する益若さんも、家庭では3才の女児と5カ月の男児を育てる母。以前からeneloopを家庭で使用しているといい、「息子が生まれて、特におもちゃに単三形電池を使っています。使い捨ての電池だとすぐにゴミになるけど、eneloopなら充電して繰り返し使えるのが良いですね。充電は、夜中とか電力に余裕がある時間帯にしています」と話した。eneloopでほかに気に入ってる点としては、「買いだめをしなくても良いところや、チェッカーで電池残量を確認できるというのは便利です」とし、またeneloopの用途については、子供のおもちゃだけでなく、普段からよく使うホットビューラーといった美容機器にも使用しているといい、自分のファッションと育児を両立しながら、eneloopを効率的に取り入れていることを明らかにした。
ステージには、小さな子供を持つ“現役ギャルママ”4名も登場。家庭での節電について、2児を育てる石田さんは、「お皿を洗う時は充電式のランタンをつけて洗っています。手元が明るく見えて、いい感じです」と話し、2才の女の子を持つ田伏さんは、「家族皆で同じ部屋で過ごし、冷房などの電気代を節約しています」と節電術を語った。
1児の母の大河さんは、eneloopの好きなところについて聞かれると「eneloopは日本のメーカー製だから、子供のおもちゃにも安心して使えます。繰り返し使えるので、“モノを大切にする心”も学べます」と話した。
会場の入り口で行なわれている抽選会は、専用のシートにeneloopでの節電・節約術などを記入すれば、誰でも参加できるというもの。賞品は、単三形エネループ2個パック、単三形エネループライト2個パック、単三形エネループプロ2個パックが各100名。ハズレの場合は、eneloopのロゴが入ったステッカーが貰える。
平日の昼間ということもあり、夏休み中の子供を連れた母親や年配者、夏休み中の若者などが訪れていた。
なお、三洋電機では、本日より毎日30名にeneloop電池が当たる「これからもエネループキャンペーン」を開催することを発表した。応募は、特設Webサイト「eneloop voice(エネループボイス)」上で受け付ける。キャンペーン期間は、8月9日~9月30日。